プロフィール

くじら雲

Author:くじら雲
わんこ:ココア(♀)
2010(平成22)6/20生まれ
トイプードル(レッドだった)
性格:びびり・こわがり
体重:4.9k(2017.11.10現在)


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これは経費で落ちません 1 2   青木祐子

森若沙名子、27歳、彼氏なし。
入社以来、経理一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。
過剰なものも足りないものもない、完璧な生活をおくっている、はずだった。
最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができてしまい、
少し迷いが生じている。
ある日、営業部のエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には「4800円、たこ焼き代」。
経理からは社内の人間模様が見えてくる?


タイトルが面白そうだったのでつい読み始めたけど、、、
期待を裏切られた…
でも、ほんわかしてて面白かった。
たぶん、女性向け内容。

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経理部の森若沙名子、27歳。多くの領収書を処理する沙名子には、
社内の色々な人間関係が見えてくる。
周囲に与えた分以上のことは期待せず、
されず、精神的にも経済的にもイーブンでいることを大切にする沙名子は、
他人の面倒ごとにはかかわりたくないのだけど、時には巻き込まれることも。
ブランド服、コーヒーメーカー、長期出張……
それは本当に必要なものですか?


沙名子のライフスタイルまで変わってしまう太陽君の明るさ。
いいなあ~こーゆーの。
って、つい一気読みしちゃいました。
「これは経費で落ちません 3 」も出てますね、さっそく図書館へ予約…

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豆の上で眠る 湊かなえ

2017.12.3

小学校一年生の時、結衣子の二歳上の姉・万佑子が失踪した。
スーパーに残された帽子、不審な白い車の目撃証言、そして変質者の噂。
必死に捜す結衣子たちの前に、二年後、姉を名乗る見知らぬ少女が帰ってきた。
喜ぶ家族の中で、しかし自分だけが、
大学生になった今も微かな違和感を抱き続けている。
―お姉ちゃん、あなたは本物なの?
辿り着いた真実に足元から頽れる衝撃の姉妹ミステリー。


ん~、読み終わった後が気持ちよくない。
相変わらずの雰囲気やな~と思った。
「湊かなえ」らしい作品ではあった。

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過ぎ去りし王国の城  宮部みゆき

2017.8.16

居場所なんか、どこにもなかった――

気まぐれな悪意と暴力、蔑みと無関心が、いたいけな魂を凍りつかせる。
ネグレクト、スクールカースト、孤独や失意・・・・・・
ふるえる心が共振するとき、かつて誰も見たことのない世界が立ち現れる――。
早々に進学先も決まった中学三年の二月、
ひょんなことから中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。
やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、
自分もその世界に入りこめることを突き止める。
友だちの少ない真は、 同じくハブられ女子で美術部員の珠美にアバターを依頼、
ともに冒険するうち、探索仲間のパクさんと出会い、
塔の中にひとりの少女が閉じ込められていることを発見する。
それが十年前のとある失踪事件に関連していることを知った三人は……。



なんだかどんどん引き込まれて行ったな。
宮部マジックか?😊
現実的じゃないけど(笑っ)
3人の不思議な関係もすき。
小難しいことはすっ飛ばして読み進めたけど、
ノープロブレム!

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望郷  湊かなえ

2017.7.28

島を憎み、愛し、島を離れ、でも心は島にひきずられたまま――
閉ざされた“世界"を舞台に、複雑な心模様を鮮やかに描く湊さんの連作短編(全六編)。
筋の運びを支える魚料理などの扱いもいい。(中略)――ほとんど名人の技である」と絶賛。
自身も“島"で生きてきた湊さんが「自分にしか書けない物語を書いた」と言い切る会心作。
島に生まれ育った私たちが抱える故郷への愛と憎しみ…屈折した心が生む六つの事件。


これも湊さんらしくない?
(いや、そうでもない、どっちだよ!)な本です。
短編小説なので読みやすい。
でも物足りない(笑)



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誰にも書ける一冊の本   荻原浩

2017.7.26

ご無沙汰してます。
すっかり夏になりました。暑いです…

疎遠だった父の死に際して故郷に帰った「私」に手渡されたのは、
父が遺した原稿用紙の束。気が乗らぬまま読み進めるうちに、
過去にまつわるいくつかの謎が浮かび上がる。
果たしてこれは、父の人生に本当にあったことなのだろうか?
次第に引き込まれるうち、父と子の距離は、少しずつ埋まっていく―。
父親の死を通して名手が鋭く描き出す、生きる意味と、親子の絆。


もうすぐあの世に行ってしまう父が書いた
「原稿」を母から手渡された主人公。
無口な人は いろんなことを家族に伝えるのも
大変なんだろーな。
父の「原稿」を通して見えた父の過去や想い。
もっと早くに気付けたらまた違った人生だったのか?
 出版して欲しいのではなく、
家族に伝えたかっただけなんですね。
なんとなく、いい感じでした。

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