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2017-08

望郷  湊かなえ - 2017.07.28 Fri

2017.7.28

島を憎み、愛し、島を離れ、でも心は島にひきずられたまま――
閉ざされた“世界"を舞台に、複雑な心模様を鮮やかに描く湊さんの連作短編(全六編)。
筋の運びを支える魚料理などの扱いもいい。(中略)――ほとんど名人の技である」と絶賛。
自身も“島"で生きてきた湊さんが「自分にしか書けない物語を書いた」と言い切る会心作。
島に生まれ育った私たちが抱える故郷への愛と憎しみ…屈折した心が生む六つの事件。


これも湊さんらしくない?
(いや、そうでもない、どっちだよ!)な本です。
短編小説なので読みやすい。
でも物足りない(笑)



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誰にも書ける一冊の本   荻原浩 - 2017.07.26 Wed

2017.7.26

ご無沙汰してます。
すっかり夏になりました。暑いです…

疎遠だった父の死に際して故郷に帰った「私」に手渡されたのは、
父が遺した原稿用紙の束。気が乗らぬまま読み進めるうちに、
過去にまつわるいくつかの謎が浮かび上がる。
果たしてこれは、父の人生に本当にあったことなのだろうか?
次第に引き込まれるうち、父と子の距離は、少しずつ埋まっていく―。
父親の死を通して名手が鋭く描き出す、生きる意味と、親子の絆。


もうすぐあの世に行ってしまう父が書いた
「原稿」を母から手渡された主人公。
無口な人は いろんなことを家族に伝えるのも
大変なんだろーな。
父の「原稿」を通して見えた父の過去や想い。
もっと早くに気付けたらまた違った人生だったのか?
 出版して欲しいのではなく、
家族に伝えたかっただけなんですね。
なんとなく、いい感じでした。

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山女日記  湊かなえ - 2017.06.21 Wed

2017.6.21

こんなはずでなかった結婚。
捨て去れない華やいだ過去。
拭いきれない姉への劣等感。
夫から切り出された別離。
いつの間にか心が離れた恋人。
……真面目に、正直に、懸命に生きてきた。
なのに、なぜ? 誰にも言えない思いを抱え、
山を登る彼女たちは、
やがて自分なりの小さな光を見いだしていく。
新しい景色が背中を押してくれる、感動の連作長篇。


久しぶりの本。
今までの湊さんの作品とは全く違う感じでした。
でも、私は嫌いじゃなかった。
それぞれの人の人生、気持ちを登山(山歩き)で
切り替えていくさまや考えをじっくり読めました。
人生いろいろ、人もいろいろ。なーんて(笑)
賛否あると思いながら私にはいい感じでした。

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君の名は  新海誠 - 2017.01.04 Wed

2017.1.4

山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。
見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。
一報、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。
やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが――。
出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。
長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。


全国的に流行ってるアニメはまだ見てないので、とりあえず小説でも。
どれだけ涙が出るのかと心配したけど、そうでもなかった。
これはアニメを見たらまた感動が違うんだろうな~
DVDになったら観ようかな。
「あー、そうゆうことだったのね~」という種あかし的な感じで読みました。

久しぶりの読書、一気に読めたのは正月休みだったから?
そろそろお次を考えようっと。

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武士道ジェネレーション  誉田哲也 - 2016.05.02 Mon

2016.5.2

剣道少女たちの「武士道」シリーズ、6年ぶりの最新刊。
高校生活インターハイを描く『武士道エイティーン』のラストから2年。
大学生になった二人だが、香織は剣道推薦で大学に進学。
数々のタイトルを獲得し、ゆくゆくは警察官になろうと考えていたが、
女性で助教になるのは難しい。教員になる道を考えるがいかんせん、頭がよくない。
一方の早苗は、すっぱり剣道からは足を洗ったものの、
日舞から剣道に転向しただけに、日本文化が大好きで、
長谷田大学の文学部史学科で日本史を専攻する。
だが、留学生との文化や歴史認識の違いから、
早苗の中に、次第に外国人に対する苦手意識が芽生える。
そんななか、桐谷道場の師範・桐谷玄明が倒れ、にわかに後継者問題が。
本来次ぐべき、早苗の夫・充也その「資格」があるのは彼ひとりだが、
警官を辞めるなと玄明にきつく止められてしまう。道場が誰よりも好きな香織は、
後継者としての資格を得るべく、充也から特訓を受けることになる。
そこに、日本文化に興味津々のアメリカ人、ジェフが桐谷道場に入門してくる。
母校で職員をしながら、道場で充也の手伝う早苗は、
苦手な外国人との生活に戸惑いを隠せない。
そして、早苗は道場の中学生、大野悠太のことでも気を揉んでいた。
悠太は帰国子女の同級生・宮永創に地区大会でボロ負け、
香織の教えである「武士道」についてもケチをつけられ、
すっかり稽古をする気を失くしていた。
話を聞いた香織は、悠太に特訓をつけるが、
連日の稽古で疲労困憊の香織に、早苗は、堪らず香織を止めに入る。
「……だったら、お前が悠太に稽古をつけてやれ」と言われ、
渋々道着に袖を通す早苗。悠太は早苗との稽古、
そして同時用を守ろうと必死に戦う香織の背中を見て次第に自信を取り戻していく。
はたして、香織は道場を継ぐことができるか。
そして、悠太は、宮永に勝つことができるのか。この勝負、如何に――。



作品紹介がめっちゃ長い!
これって「ネタバレ」じゃないでしょうか?(笑)

あ~、面白かった~
で、また「武士道シリーズ」が読みたくなって
武士道シックスティーン、武士道セブンティーン、武士道エイティーンを借りてきちゃいました(笑)
また、次も出るのかなあ?
どこまで続く…・楽しみ~

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プロフィール

くじら雲

Author:くじら雲
わんこ:ココア(♀)
2010(平成22)6/20生まれ
トイプードル(レッドだった)
性格:びびり・こわがり
体重:4.7k(2016.12.26現在)

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